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入社採用面接の敗者復活制度は危ういかも失敗をなかった事にしないで欲しい

大和ハウス工業は2018年4月入社の採用面接から、何回でも敗者復活できる制度を設けるそうです。

なぜ落とされたのかを自分で見直し、改善してくれば再検討してくれるという制度は頑張る人材の確保に有効かもしれません。

でも、なんだか危うい面もあると思うんですよね。

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「なかった事」にはできない

何度でもチャレンジできるという事を採用する側も受ける側も勘違いしてしまったら少し怖いなと思います。

失敗しても「なかった事」にできると思ってしまわないようにしたいですね。

答えさえわかれば次に進める、間違いをなかった事にできると思うようになると、初めから手を抜く人間が増えてしまいますし、謝れば許されると考えるようになると罪を犯すようになります。

世の中には許されない事、取り返しのつかない失敗があります。失敗をしっかりと受け止めて悩んだり考えたりしながら成長してほしいと願ってしまいます。

口が上手い人には要注意

私もサラリーマン時代には採用面接を行っていました。面接に来られた方の経歴を見たり話してみた結果、好印象を受けた人やあまり良く思わなかった人など色々な人と働きましたが、どちらのタイプにも標準的な仕事もできない人が紛れています。

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どう考えても業務経歴が嘘とは言わないまでも盛られている人、面接で調子のいい事を言ってたけど実力が伴わない人、まともに出社すらできない人などいろいろです。

目に見えて出来ない人はいいんです。試用期間でその人にはこの仕事が合っていないとわかるのですから。ただ口が上手い人は困ります。

問題があってもうまく口先だけで切り抜けるのです。会社から見れば問題を隠蔽されることになります。そのまま調子良く時が過ぎ、半年や1年後に問題が公になるという事が何度も起きました。

他人を知るという事は非常に難しいですよね。
なにせ自分すらよくわかりませんから。

今回の入社面接で敗者復活できる案のように企業側も採用方法を模索中なのでしょう。いろいろと試した結果、AIに任せることにしましたという世界にはなってほしくないな。

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