ブログのネタ帳を探しにダイソーに行ったら、やってしまいました

ブログってすぐに書くことが無いという壁にぶち当たるじゃないですか。」

ネタ帳作れば良いんじゃない?」

「ネタ帳に書くことがあればブログもかけるでしょ。そのネタが無いんですよ」

・・・
・・・
はっ、
居眠りしていたみたいです。

ブログに書くネタは無いかなって考えてたら眠ってしまいました。

シャキッと起きて、芸人さんが持っているようなネタ帳を私も作らなければ・・・また眠気がぁ~。

ダイソーでノート探し

とりあえずカタチから入る私は大好きな100均に向かいました。

ダイソーが一番近いのでいつものダイソーに到着。

文具売り場でノート類を探しました。

ノートは普通のノートとリングのノートが多いですね。

リングのノートは横開きだと左のページに字が書きにくいから上にリングが付いた、刑事コロンボが持っていそうな物を探しました。

売られているものは2冊入りのものや4冊入りのものなどいろいろです。

罫線も方眼になっているものや数本単位で太い罫線になっているものなど物によってまちまちでした。

私に必要なノートはどんなタイプ?

私の場合、ネタ帳に何を書くべきなのか?それによって買うべきノートは違ってくるはず。

いや何を書くべきかというよりは、何が書けるのかと考えよう。今の私に書けるとしたら「気になったキーワード」ぐらいじゃないか。

「それってなに?」

「面白いね。」

「知らなかった」って思ったキーワードをメモるぐらいならできそうです。

いつでも持ち運べるように手のひらサイズの大きさが良いな。
1ページに3個ぐらいキーワードを書ければ良いんじゃないか?

ぎっちり書き込まずに、隙間をいっぱい開けて書いて行こう。

そんな妄想をしながら選んだノートは4冊入りのリングノートでした。

隙間をいっぱい開けて、キーワード3つぐらい書いたら次のページへ。そんな使い方をしても、もったいなく無いメモ帳を選びました。

ノートと思うとしっかりしたものを書かないといけない気分になりますが、メモ帳だと考えると気が楽です。

コレはメモなんだ。気になったキーワードをただメモっただけ。

誰かに見られて、情報がまとまってないじゃないって言われても大丈夫。

だって自分用のメモですから。

まずはこんなキーワードだけのメモ帳をネタ帳と呼んでみようと思います。

そして慣れてきたらネタ帳を少しずつ進化させるかもしれません。

もしかしたらもっと退化したりして・・・。

4冊入りを買っちゃったのに

買って帰って早速使ってみたのですが、少し気になる点が有ります。

手のひらサイズのメモ帳なのに表紙や裏表紙が柔らかいんです。

手で持ったまま書き込むには頼りないメモ帳でした。

筆圧でメモ帳がイナバウアーしてしまいます。

もし手のひらサイズのメモ帳を買われるのなら表紙の硬さチェックを忘れずに。

私の手元には柔らかすぎるメモ帳が4冊・・・

頑張って使うしか無いですね(笑)