ここ数年はあまり良いことがなく、ブログを書く気力がなかったのですが
そろそろ何か始めたほうが良いだろうと思い、ブログを再開することにしました。
母のパーキンソン病が発覚したり、父のガン手術、
挙句は両親の交通事故について警察ともめるは、
この事故により母がなくなるという不幸の連鎖。
この中でも交通事故に対する警察の対応と母の死がかなりきつかったです。
交通事故について、なぜか父の過失を確信し証拠を改ざんする警察。
現場写真と食い違う捜査資料を指摘すると、素人と違い地面に這いつくばったら
違うものが見えるんだ。だから資料の内容も違って見えるんだと力説していたが、
結局、地面に這いつくばって捜査なんてしていなかったと自白する警察。
何も損傷を受けていないドライブレコーダーから警察によって持ち出されたSDカードの
基盤になぜか亀裂が入っているため映像は見られない。
どちらかが信号無視した結果の交通事故かどうかは判断できなくなった。
証拠がないので信号の色以外で判断できるものはないかと独自に調べたところ、
車に残る痕跡から相手方が相当なスピード違反を犯し交差点に突っ込んでいると
思われる証拠を発見し捜査を依頼したが、信号の色以外は関係ないと無視される。
スピードが出てなければ母は死ぬほどの怪我はしなかったと思われるし、
大幅なスピード違反で交差点に突っ込む人の証言を信じようとする警察官が
怪しすぎます。
状況からみるに父の車から取っていった証拠のマイクロSDカードが
警察官の手によって壊された確率がかなり高く
警察副署長まで誤りに来る事態になったが、
その後変わったのは、一切の捜査状況を教えてもらえなくなっただけだった。
検察に送致後、念のために検察官に事情を説明したところ
担当の警察署が信用ならないと、警察庁主導で再捜査となったが
1年以上たった今も、進展はありません。
再捜査後、問題の警察署の上役たちは総とっかえされたと噂で聞いた。
ニュースではこの警察署の交通課の警察官が交通事故後の代車をつかった詐欺でつかまったと言っていた。名前は発表されなかったので担当の怪しい警察官かはわかりませんが不正がまかり通る警察署だったことは確かになりました。
ですが交通事故の捜査は進んでいるのでしょうか?SDカードの解析にこんなに時間がかかっているとは思えないので不正捜査したかどうか、証拠隠滅したかどうかを捜査してくれていると思っています。
もしかしたら、ただ何もせずに忘れられているという事もあり得ます。そうじゃないことを願うばかりです。警察から事故資料が出ないので保険の処理も進みません。困ったものです。
かなり待ちくたびれたので、ここいらで心情を少し掃き出して
ブログなど楽しい時間探しを再開しようと思いました。