義母は一年中をしている。その都度いろいろな言い訳をしますが、近寄るとこちらも体調を崩すので何かの病気だと思うのです。しかしその事を伝えるとへそを曲げるし、病院にもほとんど行かないので困ってしまいます。

病院に行っても自分が病気じゃないと思い込んでいるのでしっかりと症状を伝えていないと思われますし、薬を貰っても最後まで飲みません。

抗生物質などを途中で止めると薬物耐性菌の問題もありますので、抗生物質は全部飲むように注意していますが、薬が効かなくても再度病院にいって状態を話すという事をしないのでまったく症状が改善しません。

病院で出された薬が効かないという事は、「病気じゃなかったのだ」という主張を通したいがために病院に行く回数を減らして、問診でも正確に答えないようにしているのではないかと疑ってしまいます。

それでも数日後に症状が改善されるなら良いのですが、何年も咳を続けているので心配になります。

アクアシュシュで除菌水生成

心配なので水と塩から電解次亜水という除菌水生成するアクアシュシュを買ってみました。

アクアシュシュで生成した電解次亜水は食中毒菌の除菌にも使える除菌力を持ち、手についたり口にしても問題無いという安全性もある除菌水です。これでインフルエンザウイルスも減少したそうなので期待できますね。

このアクアシュシュで生成した除菌水を家中にスプレーして、咳問題を改善させるつもりです。

除菌水をこっそりとスプレーしてみると義母の咳が少し減りました。部屋の問題なのか空気の問題か本人の問題なのか分かりませんが、少し咳が減ったという事は喜ばしい事です。

バレてしまった

このまま続けて行けば、もしかしたら治るかもしれないと期待していたのですがスプレーの存在がバレてしまいました。妻がお風呂のカビ掃除に使っていたのがバレて、その際に除菌水だと伝えてしまったのです。

以前、置き型のクレベリンを使って今回と同様のアプローチを試みたことがありました。その際はクレベリンが行方不明になり、効果が切れたぐらいに義母が誰も寄り付かない場所へ位置を移動させていたことが判明しました。

なぜか除菌とか殺菌というものを嫌う傾向にあるので、今回はクレベリンの二の舞にならないようにこっそりとスプレーしていたのですが、早々と見つかってしまいました。

今後もこっそりとスプレーしていきますが、さらに見つからないように気を付けなければ・・・

家庭内での病気の蔓延や症状の重篤化を軽減してくれると思われるアクアシュシュを上手に使って、咳をさらに軽減させたいと思います。

投稿者 kazuo