我が家のいろいろな事は義母の気まぐれで決まるんです。洗濯だって義母が好きなタイミングで行うので妻のタイミングではできません。なぜなら洗濯干場が空いていないんです。
1階も2階もすべての干場を使ってしまうので、義母の思うがままなんですよね(笑)
まあ、洗濯してくれるのは嬉しいんですが干し方が雑なのかゴムというゴムが伸びまくったり、なぜか布の劣化が激しいのが困りものです。
物干し竿で家の外壁を突きまくるのは止めて
どういう干し方をしたらあんなに物干し竿が動くのか分かりませんが、義母が洗濯物を干しだすと、物干し竿が壁にぶつかる衝撃音が家に響き渡ります。
お寺の鐘と間違ってるのかなって思うぐらいゴンゴンと物干し竿を壁に打ち付けるから、竿の端に付いていたキャップはすべて破損してしまいました。
外壁を塗りなおすなどの手直しをしたばかりなので、さすがに気を付ける気になったのかモール(針金入りの紐)で固定しようとしたみたいですが、こんなものでは止まらなかったみたいです。
今日もゴンゴン鳴り響いています。モールで留めているのでチョットしたことでは動かないようにはなってるんですけどね。どうやったらゴンゴンできるのか謎です(笑)
ダイソーでポールストッパーを買ってきました
左右に動いてしまう物干し竿を固定するためのグッズをダイソーで買ってきました。
ポールストッパーという商品で、物干し竿を強力に挟み込む物干し竿固定用のグッズです。
ポールストッパーは物干し竿にピッタリとくっ付くし、厚みもありますからポールを左右に動かそうとしてもポールストッパーが邪魔になり、物干し竿を左右にずらせなくなる作りです。
ポールストッパーのスプリングは強いので物凄く非力な人はもしかしたら竿に挟めないかもしれませんが、女性でもチョット頑張れば出来ると思いますので頑張ってみてください。
ポールストッパーを取り付ける位置には気を付けよう
ダイソーのポールストッパーは色のバリエーションがピンクと青の2種類です。どちらの色を選んでも目立つものじゃないので、好みで選んでください。
108円で2個のポールストッパーが入っています。1本の物干し竿に2個つけて固定する感じですから1本分ですね。
竿1本に2個のストッパーを付ける場合は、竿を掛ける金具の内側と内側、外側と外側というようにポールストッパーを取り付ける位置に気を付けてください。内側と外側にストッパーを付けてしまうと左には動かないけど右には動くというような2個つける意味が無い状態になってしまいますのでご注意ください。
さあこれで我が家のゴンゴンと壁に打ち付けられる物干し竿問題も解決するでしょう。たぶん。
しかし、このストッパーを超える力が加われば動いてしまいますから、もしかしたらもしかするかも?
こんなにしっかりしているので普通なら絶対に大丈夫って言えるんでしょうけどね(笑)
雨の日が続くのでネットでクリーニングサービスを探してみました
雨の日が続くと洗濯物って貯まりますよね。特に季節ものの洋服などはしっかりと洗濯してしっかりと乾かしたいのに、そうもいかない日が続いています。
クリーニングを出しに行くのも考えたのですが、途中で雨に降られたらいやなので、ネットでクリーニングしてくれるサービスを探して見たんです。
専用のキットが送られてきて、そのキットに洋服を入れると後日家まで宅急便が集荷に来てくれるので、洗濯物を持って外をうろつく必要もないんです。ついでに最大12カ月感も保管しておいてくれるというのですから、衣替えの季節にはかなり役立ちそうですね。
保管場所も厳重に管理されているようですから、家のクローゼットでカビさせるよりはドンドン預けてしまって、その季節が来たら取り寄せるという生活もありですよね。ちなみにクリーニングして保管してくれるサービスはこちらです。⇒【SUPERB】
これを調べていて発見したもう一つのサービスにビックリしました。
若いOLさんがターゲットなのでしょうが、コーディネーターが選んだ服が3着送られてきて、一番安いコースでも毎月1回その服を交換することができるそうなんです。当然クリーニングは向こうでやってくれますのでクリーニングする必要はありません。飽きたら服を交換するというサービスです。コレなら季節違いの洋服を保管する場所に悩んだり、クリーニングに出したりする必要がありませんね。
服を返却する際にアンケートに答えると、コーディネーターさんがドンドンこちらの好みも把握してくれるというのですから、会社に着ていく服に悩む事も減るんでしょう。
似合わない服を買って、クローゼットがパンパンになるくらいならこういったサービスも良いかもしれませんね。